【解説】ヴァイオリン検定4級(中級者)模擬試験/日本音楽能力検定協会※16分音符+8分音符=?C♯マイナーは日本語で何と言う?ピアノとピアニッシモはどちらが強い?レッスンに通っていれば個人練習は必要ない?

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日本音楽能力検定協会です。
今回はヴァイオリン検定4級(中級者)模擬試験の全問題を解説させていただきます。
https://www.ongaku-kentei.com/



第1問:下記の式の□に入る音符を、下の休符群の中から1つ選びなさい。

(1)4分休符+8分休符=付点4分休符
※1+0.5=1.5
(2)16分休符+8分休符=付点8分休符
※0.25+0.5=0.75
(3)2分休符-8分休符=付点4分休符
※2-0.5=1.5
(4)4分休符-付点8分休符=16分休符
※4-0.75=0.25
(5)付点8分休符+16分休符=4分休符
※0.75+0.25=1
(6)2分休符×2=全休符
※2×2=4
(7)4分休符×3=付点2分休符
※1×3=3
(8)8分休符×8=全休符
※0.5×8=4
(9)16分休符×8=2分休符
※0.25×8=2
(10)4分休符×1.5=付点4分休符
※1×1.5=1.5

第2問:下記のキーを日本語で表しなさい。

(11)Aメジャーは日本語で、い長調
(12)Dマイナーは日本語で、に短調
(13)G♯マイナーは日本語で、嬰と短調
(14)B♭メジャーは日本語で、変ろ長調
(15)C♯マイナーは日本語で、嬰は短調
※ドレミファソラシドはイタリア語、英語でCDEFGABC、日本語で「はにほへといろは」。
※メジャーは長調、マイナーは短調。
※シャープは嬰(えい)、フラットは変(へん)。

第3問:下記の指示記号を強い順に並べなさい。

(16)ff
(17)mf
(18)mp
(19)p
(20)pp
※(18)と(19)を間違いやすいので注意。mpは通常の状態よりやや弱くなので、弱く弾くpよりはやや強いということになる。

第4問:下記の指示記号を速い順に並べなさい。

(21)Vivace 活発に、速く
(22)Allegretto やや速く
(23)Andante 歩くような速さで
(24)Lento 遅く、ゆっくりと
(25)Largo 幅広く、非常にゆっくりと

第5問:下記の文章のうち正しいものには〇、間違っているものには×をつけなさい。

(26)ブリッジは駒とも呼ばれ、弦の振動をボディーに伝える重要な役割である。
(27)BPM60、4分の4拍子の曲を10小節演奏するために必要な時間は16秒である。×
※BPM60だと1秒に1回クリック音が鳴るため、4拍の1小節を演奏するために4秒必要。10小節で40秒必要となる。
(28)BPMは、数字が大きいほどテンポが速く、小さいほどテンポが遅い。
(29)ヴァイオリンの上達において基礎練習はあまり重要ではない。×
※日々の基礎練習が最重要
(30)レッスンに通っていれば必ず上達するため、個人練習は不要である。×
※レッスンで習ったことを個人練習で反復し、身に着けていくことが重要。


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