2026/08/07
日本音楽能力検定協会です。
今回はボーカル検定2級(プロ・講師)模擬試験の全問題を解説させていただきます。
https://www.ongaku-kentei.com/
第1問:下記の式の答えとなる休符を、下の休符群の中から1つ選びなさい。
(1)付点4分休符+付点4分休符=付点2分休符
※1.5+1.5=3
(2)16分休符+8分休符=付点8分休符
※0.25+0.5=0.75
(3)8分休符-16分休符=16分休符
※0.5-0.25=0.25
(4)複付点4分休符-16分休符=付点4分休符
※1.75-0.25=1.5
(5)複付点2分休符-8分休符=付点2分休符
※3.5+0.5=3
(6)4分休符×2=2分休符
※1×2=2
(7)2分休符×1.5=付点2分休符
※2×1.5=3
(8)8分音符×3=付点4分休符
※0.5×3=1.5
(9)16分休符×16=全休符
※0.25×16=4
(10)32分音符×8=4分休符
※0.125×8=1
第2問:下記のキーシグネチャーが表すキーを日本語で答えなさい。
(11)に長調
※ドとファに#が付くキーはDメジャー。日本語でに長調。
(12)は長調
※#や♭が1つも付かないキーはCメジャー。日本語では長調。
(13)ろ長調
※ラドレファソに#が付くキーはBメジャー。日本語でろ長調。
(14)へ長調
※シだけに♭が付くキーはFメジャー。日本語でへ長調。
(15)と長調
※ファだけに#が付くキーはGメジャー。日本語でと長調。
第3問:下記の文章はボーカル技法などについて説明したものである。空欄に入る語句を語群から選び、記号を解答欄に記入しなさい。
(16)b
フォールとは、歌い終わりもしくは前の音から次の音へ、音程をなめらかに下げることで感情を伝える技法である。
(17)i
無指向性とは、360度の角度から音を拾えるマイクの特性である。
(18)k
息漏れしない裏声のことをヘッドボイスと呼ぶ。
(19)o
スキャットは主にジャズで用いられることが多い技法で、アドリブで声を楽器のように「ラララ」「ティリリ」などと自由に歌う。
(20)c
チェストボイスとヘッドボイスを交互に出し、急速かつ反復的なピッチ変化をさせる技法を、ヨーデルと呼ぶ。
第4問:下記は楽譜を演奏する順番を表したものである。(21)~(30)に入る記号を記入しなさい。
(21)A
(22)B
(23)C
(24)D
(25)E
(26)F
(27)E
(28)F
(29)G
(30)H
※ABの後に繰り返しマークがあるのでもう一度ABを演奏し、CDEFも繰り返しマークに従い2回通り演奏。最後にGHを演奏する。
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