2026/06/18
日本音楽能力検定協会です。
今回はギター検定5級(初級者)模擬試験の全問題を解説させていただきます。

第1問:エレキギターの各部の名称を下の語群から選びなさい。
(1)ペグ ※弦を締めたり緩めたりするネジ巻の役割
(2)ボディー ※この部位の材質などによりギターの響きが異なる
(3)ピックアップセレクター ※どのピックアップを使用するか選ぶスイッチ
(4)ピックアップ ※弦の振動を電気信号に変える装置
(5)ブリッジ ※ギターの弦はこのブリッジからペグまで張られている
第2問:各音符の名称を下記の語群から選びなさい。
(6)8分音符
(7)16分音符
(8)全音符
(9)2分音符
(10)4分音符
第3問:下記の文章の__に入る言葉を下の語群から選んで答えなさい。
(11)レギュラーチューニングの場合、1弦3フレットの音階はGである。
※1弦開放がEなので、3フレットはGとなる。
(12)レギュラーチューニングの場合、4弦1フレットの音階はD#である。
※4弦開放がDなので、1フレットはD#となる。
(13)レギュラーチューニングの場合、5弦5フレットの音階はDである。
※5弦開放がAなので、5フレットはDとなる。
(14)レギュラーチューニングの場合、2弦7フレットの音階はF#である。
※2弦開放がBなので、7フレットはF#となる。
(15)レギュラーチューニングの場合、3弦5フレットの音階はCである。
※3弦開放がGなので、5フレットはCとなる。
第4問:以下の文章が示す奏法の名前を答えなさい。
(16)弦を持ち上げるようにして曲げて半音上・または全音上などの音を出す奏法→チョーキング
(17)ある音を伸ばしながら別のフレットに指を叩きつけて音を出す奏法→ハンマリング・オン
(18)ある音を伸ばしながら指を引っ掻くようにして離すことで音を出す奏法→プリング・オフ
(19)あるフレットの音を弾いて押さえたまま同じ減の別フレットに滑らせる奏法→スライド
(20)コードを押さえた状態で弦を1弦ずつバラバラに弾き、音が混ざっていく奏法→アルペジオ
第5問:以下の(21)~(30)の文章のうち、正しいものには〇、間違っているものには×をつけなさい。
(21)ピックは消耗品なので、定期的に新しいものと交換する。〇
(22)ネックが反っていないかどうか定期的にメンテナンスすると良い。〇
(23)バッキングの際はリアピックアップ、ソロの際はフロントピックアップに必ずする。×
※ピックアップは場面によって自由に自由に選択して構いません。
(24)弦はいつ切れるか藁かないので、常に予備を携帯しておくと良い。〇
(25)チューニングはだいたい3日に一度くらいすれば十分である。×
※チューニングは歯磨きと同じように、昨日したから今日はしなくても良いというものではありません。練習前には必ずチューニングをすることはもちろん、練習中にも定期的に確認しましょう。
(26)ナットからブリッジまでのちょうど中間地点が12フレットである。〇
(27)弦交換の頻度は人によるが、基本的には弦が切れるまで換える必要がない。×
※弦が錆びると演奏クオリティーに大きく影響するので、錆びや弾きづらさを感じたら交換しましょう。
(28)ギターにはTAB譜という見やすい楽譜があるので、五線譜を学ぶ必要はない。×
※基本的にはTAB譜のみでも演奏可能ですが、音符や五線譜の理解をしていないと今自分が何の音を弾いているか分からないため、理解しておくと音楽への理解が深まります。
(29)シールドは利用しない時は蝶々結びにしていおく。×
※乱暴な結び方は断線の原因となります。シールドにストレスのかからない8の字巻を覚えましょう。
(30)演奏中にストラップが外れないようにストラップピンを使用すると良い。〇
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