2025/07/02
日本音楽能力検定協会です。
今回はギターアンプの代表格であるマーシャルアンプの歴史について詳しく解説させていただきます。
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元ドラマー兼楽器店オーナーだったジム・マーシャルは、1962年にギタリストたちの要望(特にピート・タウンゼントやリッチー・ブラックモア)を受けて、よりパワフルで独自のトーンを持つアンプを開発し始めました。
•最初のモデル:JTM45
•Fender Bassmanをベースにしつつ、独自の回路や部品(英国製の真空管、トランスなど)を使ったことで、より荒々しい中域と厚みのあるディストーションサウンドが生まれました。
Plexiglas製のパネルを持つ100WのSuper Leadは、ジミ・ヘンドリックス、ジミー・ペイジ、エリック・クラプトンなど伝説的ギタリストが使用。とにかく爆音!そしてボリュームを上げた時に生まれるナチュラルな歪みが人気。
•Master Volumeの登場
家でも歪んだ音を得たいユーザーの要望で、1975年頃にマスターボリューム搭載のモデル(2203, 2204などJCM800の原型)が出現。これにより低音量でも歪みが作れるようになりました。
1981年登場。より高ゲインで切れ味のあるサウンドは、NWOBHM(ニューウェーブ・オブ・ブリティッシュヘヴィメタル)勢(アイアン・メイデン、ジューダス・プリーストなど)に支持され、80年代メタルサウンドを象徴するアンプに。
•ソリッドステートモデルも展開
ヴァルヴステートなどのトランジスタ・ハイブリッドアンプも発売され、価格や扱いやすさで人気。
さらにハイゲイン化され、90年代のハードロックやメタルシーンを支える。ガンズ・アンド・ローゼズ、スリップノット、パンテラなど多様なバンドが使用。
2007年に登場。クリーンから超ハイゲインまで多彩なチャンネルを持つ現代マーシャルのフラッグシップ。
•デジタルやモデリング対応
Codeシリーズなど、スマホアプリ連携や多機能デジタルモデリングアンプもリリース。伝統の「マーシャルサウンド」を現代の機材環境に適応させています。
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✅攻撃的でザラっとした歪み
✅スタックキャビネット(特に1960A/Bキャビ)が生む迫力の鳴り
マーシャルは「マーシャルの音」という独特のブランドイメージを守りながら、時代ごとのギタリストの要望に応じて進化してきました。
•元ネタはBassman 5F6-Aだが、英製の部品を使用。
•真空管:KT66(Fenderは6L6)。これにより滑らかで太いトーン。
•トランス:ドレイク社製。これが低域に粘りを出す。
•整流回路:真空管整流(GZ34)。
→結果として、コンプレッション感が強く、柔らかい歪み。
•出力管はEL34(英国特有)。より高域がジャリっと出る。
•プレキシガラスのパネルから「Plexi」と呼ばれる。
•真空管整流からシリコンダイオード整流に変更(よりタイトな低域)。
•高電圧化 → より早く歪み、音が荒々しく。
•回路的にはJTM45に近いが、部品値の変更・高電圧化・出力管の変更でキャラが大きく変化。
•プリ段での歪みを強調。具体的には:
•2段目ゲインステージにマスターボリュームを挟む設計。
•前段ゲインを稼ぎ、最終段のパワーアンプに送る量を別で調整可能。
•4入力のPlexiとは違い、2入力(ハイ/ロー)。
•よりモダンでシャープな歪み。
•出力管はEL34が主流だが、一部6550(米国仕様)も。
•ダイオードクリッピング搭載モデル(4100など):
•プリ段の歪みだけでは足りないので、シリコンダイオードで人工的にクリッピグさせ、鋭くコンプレッション感のある歪みを作る。
→これを嫌う「真空管純粋主義者」も多い。
•出力管はEL34または5881(米国向け)。
•クリーン、クランチ、OD1、OD2の4チャンネル。
•各チャンネルに3モード(緑、オレンジ、赤)を備え、実質12の音作りが可能。
•完全独立したプリ回路を持つため、従来のマーシャル回路というより「モダンな多機能機」。
•MIDI制御、リレー式スイッチングなど、デジタル管理部分が多い。
•プリ段はオペアンプやトランジスタで歪みを作り、最終段のみ真空管(EL34など)。
•フルチューブに比べて軽量・低価格。
•ただし音は「チューブ感」というよりは、より硬質な印象。
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→ Super Lead 100(Plexi)使用。マーシャルに直接改造を依頼して、伝説の爆音サウンドを作り出した。彼のスタックタワーは当時の象徴。
✅エリック・クラプトン(Eric Clapton)※クリーム時代
→ JTM45/100のフルスタック。ウーマントーン(ギターのトーン絞り&フルアップボリューム)はマーシャルで完成。
✅ピート・タウンゼント(Peter Dennis Blandford Townshend)※ザ・フー
→ マーシャルの「壁」を作るきっかけになった人。ステージでの爆音&パワーが欲しくてジム・マーシャルに依頼。
→ Plexiを中心に、後にオレンジやHiwattも混ぜるが、初期のツェッペリンサウンドはマーシャル。
✅リッチー・ブラックモア(Richard Hugh Blackmore)※ディープ・パープル
→ Plexiのモディファイ品。クラシック音楽的なスケールを爆音で弾き倒す。
✅アンガス・ヤング(Angus Young)※AC/DC
→ JTM45とPlexiで生まれたロックンロールサウンド。マーシャル+SGといえば彼。
→ JCM800 & JCM900。牛柄レスポール+マーシャル壁で有名。
✅ケリー・キング(Kerry Ray King)※スレイヤー
→ JCM800をベースにした爆音ハイゲインセッティング。後年はシグネチャーモデルも登場。
✅エイドリアン・スミス、デイヴ・マーレイ(David Michael Murray)※アイアン・メイデン
→ JCM800使用、ツインリードの華麗さと硬質なリフが特徴。
✅スラッシュ(Slash)※ガンズ・アンド・ローゼズ
→ JCM800を改造したシルバージュビリー(2555)や後のシグネチャーJCM Slash。
→ JCM800、JMPシリーズなど、クランチ寄りのセッティング。
✅ノエル・ギャラガー(Noel Thomas David Gallagher)※オアシス
→ ブリットポップ代表。マーシャルのウォール+ES-335系。
✅トム・モレロ(Thomas Baptiste Morello)※レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン
→ JCM800とPeaveyを併用し、独特のノイズプレイを展開。
→ JVM410Hの開発に関わり、シグネチャーモデルもリリース。
✅ポール・ギルバート(Paul Brandon Gilbert)※ミスタービッグ、レーサーX
→ JVM、JCM900などを使用。超絶速弾きでもマーシャルの粒立ちは重要。
✅ビリー・コーガン(William Patrick Corgan, Jr)※スマッシング・パンプキンズ
→ JCM800の重厚な壁サウンドを90年代オルタナで表現。
✅マット・ベラミー(Matt Bellamy)※ミューズ
→ JVM、モデリングアンプなど幅広く使い、マーシャルの現代的進化の象徴。
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•元は1987年のSilver Jubilee 2555モデルだが、後年スラッシュ仕様としてリイシュー。
•100W、EL34管。
•クランチからリードまで1台でこなす。
•独特のミッドブースト回路で、あのファットなリードサウンドを再現。
•JVM410Hをベースに、ジョー本人の意見を取り入れて改良。
•4チャンネル × 3モード(計12音色)。
•ノイズゲート&リバーブ搭載。
•ブライトキャップを調整して、従来のJVMよりスムーズな高域。
•Plexiベースの100Wアンプだが、モダン機能を搭載。
•ノイズゲート内蔵。
•ブースト回路内蔵。
•パワースケーリング機能で、音量を下げてもPlexiの爆音トーンが出せる。
•JCM800 2203をベースに、ヘヴィメタル仕様へモディファイ。
•KFKブースト回路(前段ブースト)。
•Beastスイッチ搭載 → 激烈なハイゲインサウンド。
•独特のトライバル風デザイン。
•Astoria Customを基にした限定モデル。
•シングルチャンネル、ピュアなクリーン&クランチ。
•ハンドワイヤード。
•ヴィンテージ・ブルース〜ロック志向の音作り。
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今回はギターアンプの代表格であるマーシャルアンプの歴史について詳しく解説させていただきます。
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マーシャル・アンプの歴史概要
1960年代:誕生とブリティッシュロックの始まり
•創業者:ジム・マーシャル元ドラマー兼楽器店オーナーだったジム・マーシャルは、1962年にギタリストたちの要望(特にピート・タウンゼントやリッチー・ブラックモア)を受けて、よりパワフルで独自のトーンを持つアンプを開発し始めました。
•最初のモデル:JTM45
•Fender Bassmanをベースにしつつ、独自の回路や部品(英国製の真空管、トランスなど)を使ったことで、より荒々しい中域と厚みのあるディストーションサウンドが生まれました。
1970年代:ハードロックの時代
•名機:Super Lead(通称Plexi)Plexiglas製のパネルを持つ100WのSuper Leadは、ジミ・ヘンドリックス、ジミー・ペイジ、エリック・クラプトンなど伝説的ギタリストが使用。とにかく爆音!そしてボリュームを上げた時に生まれるナチュラルな歪みが人気。
•Master Volumeの登場
家でも歪んだ音を得たいユーザーの要望で、1975年頃にマスターボリューム搭載のモデル(2203, 2204などJCM800の原型)が出現。これにより低音量でも歪みが作れるようになりました。
1980年代:JCMシリーズの躍進
•JCM8001981年登場。より高ゲインで切れ味のあるサウンドは、NWOBHM(ニューウェーブ・オブ・ブリティッシュヘヴィメタル)勢(アイアン・メイデン、ジューダス・プリーストなど)に支持され、80年代メタルサウンドを象徴するアンプに。
•ソリッドステートモデルも展開
ヴァルヴステートなどのトランジスタ・ハイブリッドアンプも発売され、価格や扱いやすさで人気。
1990年代:JCM900、ハイゲイン時代
•JCM900さらにハイゲイン化され、90年代のハードロックやメタルシーンを支える。ガンズ・アンド・ローゼズ、スリップノット、パンテラなど多様なバンドが使用。
2000年代以降:多様化とモデリング対応
•JVMシリーズ2007年に登場。クリーンから超ハイゲインまで多彩なチャンネルを持つ現代マーシャルのフラッグシップ。
•デジタルやモデリング対応
Codeシリーズなど、スマホアプリ連携や多機能デジタルモデリングアンプもリリース。伝統の「マーシャルサウンド」を現代の機材環境に適応させています。
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マーシャルの音の特徴
✅厚みのある中域✅攻撃的でザラっとした歪み
✅スタックキャビネット(特に1960A/Bキャビ)が生む迫力の鳴り
マーシャルは「マーシャルの音」という独特のブランドイメージを守りながら、時代ごとのギタリストの要望に応じて進化してきました。
マーシャル主要モデルの回路的特徴
JTM45(1962年頃〜)
ベース:Fender Bassman回路•元ネタはBassman 5F6-Aだが、英製の部品を使用。
•真空管:KT66(Fenderは6L6)。これにより滑らかで太いトーン。
•トランス:ドレイク社製。これが低域に粘りを出す。
•整流回路:真空管整流(GZ34)。
→結果として、コンプレッション感が強く、柔らかい歪み。
Plexi(Super Lead 100, 1965年頃〜)
ハイパワー化のための進化•出力管はEL34(英国特有)。より高域がジャリっと出る。
•プレキシガラスのパネルから「Plexi」と呼ばれる。
•真空管整流からシリコンダイオード整流に変更(よりタイトな低域)。
•高電圧化 → より早く歪み、音が荒々しく。
•回路的にはJTM45に近いが、部品値の変更・高電圧化・出力管の変更でキャラが大きく変化。
JCM800(2203/2204, 1981年〜)
マスターボリューム搭載回路•プリ段での歪みを強調。具体的には:
•2段目ゲインステージにマスターボリュームを挟む設計。
•前段ゲインを稼ぎ、最終段のパワーアンプに送る量を別で調整可能。
•4入力のPlexiとは違い、2入力(ハイ/ロー)。
•よりモダンでシャープな歪み。
•出力管はEL34が主流だが、一部6550(米国仕様)も。
JCM900(1990年〜)
さらにハイゲイン化•ダイオードクリッピング搭載モデル(4100など):
•プリ段の歪みだけでは足りないので、シリコンダイオードで人工的にクリッピグさせ、鋭くコンプレッション感のある歪みを作る。
→これを嫌う「真空管純粋主義者」も多い。
•出力管はEL34または5881(米国向け)。
JVMシリーズ(2007年〜)
多チャンネル・多モード設計•クリーン、クランチ、OD1、OD2の4チャンネル。
•各チャンネルに3モード(緑、オレンジ、赤)を備え、実質12の音作りが可能。
•完全独立したプリ回路を持つため、従来のマーシャル回路というより「モダンな多機能機」。
•MIDI制御、リレー式スイッチングなど、デジタル管理部分が多い。
Valvestateシリーズ(1990年代)
プリはトランジスタ、パワー部は真空管(ハイブリッド)•プリ段はオペアンプやトランジスタで歪みを作り、最終段のみ真空管(EL34など)。
•フルチューブに比べて軽量・低価格。
•ただし音は「チューブ感」というよりは、より硬質な印象。
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マーシャルを使用した主なギタリスト
1960年代:マーシャルの誕生とブリティッシュインベイジョン
✅ジミ・ヘンドリックス(James Marshall Hendrix)→ Super Lead 100(Plexi)使用。マーシャルに直接改造を依頼して、伝説の爆音サウンドを作り出した。彼のスタックタワーは当時の象徴。
✅エリック・クラプトン(Eric Clapton)※クリーム時代
→ JTM45/100のフルスタック。ウーマントーン(ギターのトーン絞り&フルアップボリューム)はマーシャルで完成。
✅ピート・タウンゼント(Peter Dennis Blandford Townshend)※ザ・フー
→ マーシャルの「壁」を作るきっかけになった人。ステージでの爆音&パワーが欲しくてジム・マーシャルに依頼。
1970年代:ハードロック全盛期
✅ジミー・ペイジ(James Patrick Page)※レッド・ツェッペリン→ Plexiを中心に、後にオレンジやHiwattも混ぜるが、初期のツェッペリンサウンドはマーシャル。
✅リッチー・ブラックモア(Richard Hugh Blackmore)※ディープ・パープル
→ Plexiのモディファイ品。クラシック音楽的なスケールを爆音で弾き倒す。
✅アンガス・ヤング(Angus Young)※AC/DC
→ JTM45とPlexiで生まれたロックンロールサウンド。マーシャル+SGといえば彼。
1980年代:ヘヴィメタルとJCM800の時代
✅ザック・ワイルド(Zakk Wylde)※オジー・オズボーン、ブラック・レーベル・ソサイアティ→ JCM800 & JCM900。牛柄レスポール+マーシャル壁で有名。
✅ケリー・キング(Kerry Ray King)※スレイヤー
→ JCM800をベースにした爆音ハイゲインセッティング。後年はシグネチャーモデルも登場。
✅エイドリアン・スミス、デイヴ・マーレイ(David Michael Murray)※アイアン・メイデン
→ JCM800使用、ツインリードの華麗さと硬質なリフが特徴。
✅スラッシュ(Slash)※ガンズ・アンド・ローゼズ
→ JCM800を改造したシルバージュビリー(2555)や後のシグネチャーJCM Slash。
1990年代:ハイゲイン多様化
✅ジョン・フルシアンテ(John Anthony Frusciante)※レッド・ホット・チリ・ペッパーズ→ JCM800、JMPシリーズなど、クランチ寄りのセッティング。
✅ノエル・ギャラガー(Noel Thomas David Gallagher)※オアシス
→ ブリットポップ代表。マーシャルのウォール+ES-335系。
✅トム・モレロ(Thomas Baptiste Morello)※レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン
→ JCM800とPeaveyを併用し、独特のノイズプレイを展開。
2000年代以降:モダンマーシャルの進化
✅ジョー・サトリアーニ(Joe Satriani)→ JVM410Hの開発に関わり、シグネチャーモデルもリリース。
✅ポール・ギルバート(Paul Brandon Gilbert)※ミスタービッグ、レーサーX
→ JVM、JCM900などを使用。超絶速弾きでもマーシャルの粒立ちは重要。
✅ビリー・コーガン(William Patrick Corgan, Jr)※スマッシング・パンプキンズ
→ JCM800の重厚な壁サウンドを90年代オルタナで表現。
✅マット・ベラミー(Matt Bellamy)※ミューズ
→ JVM、モデリングアンプなど幅広く使い、マーシャルの現代的進化の象徴。
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主なマーシャル・シグネチャーモデル
①JCM Slash (SL-2555, Silver Jubilee Reissue)
•シグネチャーアーティスト:スラッシュ(ガンズ・アンド・ローゼズ)•元は1987年のSilver Jubilee 2555モデルだが、後年スラッシュ仕様としてリイシュー。
•100W、EL34管。
•クランチからリードまで1台でこなす。
•独特のミッドブースト回路で、あのファットなリードサウンドを再現。
②JVM410HJS (Joe Satriani Signature)
•シグネチャーアーティスト:ジョー・サトリアーニ•JVM410Hをベースに、ジョー本人の意見を取り入れて改良。
•4チャンネル × 3モード(計12音色)。
•ノイズゲート&リバーブ搭載。
•ブライトキャップを調整して、従来のJVMよりスムーズな高域。
③YJM100 (Yngwie J. Malmsteen Signature)
•シグネチャーアーティスト:イングヴェイ・マルムスティーン•Plexiベースの100Wアンプだが、モダン機能を搭載。
•ノイズゲート内蔵。
•ブースト回路内蔵。
•パワースケーリング機能で、音量を下げてもPlexiの爆音トーンが出せる。
④Kerry King Signature (JCM800 2203KK)
•シグネチャーアーティスト:ケリー・キング(スレイヤー)•JCM800 2203をベースに、ヘヴィメタル仕様へモディファイ。
•KFKブースト回路(前段ブースト)。
•Beastスイッチ搭載 → 激烈なハイゲインサウンド。
•独特のトライバル風デザイン。
⑤Astoria Signature (Joe Bonamassa Limited Edition)
•シグネチャーアーティスト:ジョー・ボナマッサ•Astoria Customを基にした限定モデル。
•シングルチャンネル、ピュアなクリーン&クランチ。
•ハンドワイヤード。
•ヴィンテージ・ブルース〜ロック志向の音作り。
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