【解説】ピアノ検定3級(上級者)模擬試験/日本音楽能力検定協会

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日本音楽能力検定協会です。
今回はピアノ検定3級(上級者)模擬試験の全問題を解説させていただきます。
https://www.ongaku-kentei.com/



第1問:下記の式の□に入る音符を、下の音符群の中から1つ選びなさい。
(1)付点4分音符+8分音符=2分音符
※1.5+0.5=2
(2)16分音符+16分音符=8分音符
※0.25+0.25=0.5
(3)複付点2分音符-複付点4分音符=複付点4分音符
※3.5-1.75=1.75
(4)全音符-4分音符=付点2分音符
※4-1=3
(5)付点8分音符+16分音符=4分音符
※0.75+0.25=1
(6)16分音符×12=付点2分音符
※0.25×12=3
(7)8分音符×4=2分音符
※0.5×4=2
(8)4分音符×1.5=付点4分音符
※1×1.5=1.5
(9)32分音符×32=全音符
※0.125×32=4
(10)16分音符×3=付点8分音符
※0.25×3=0.75

第2問:下記のキーシグネチャーが表すキーを日本語で答えなさい。
(11)ほ長調
※ドレファソに#が付くキーはEメジャー
(12)ろ長調
※ラドレファソに#が付くキーはBメジャー
(13)に長調
※ドとファに♯が付くキーはDメジャー
(14)は長調
※#や♭が一つも付かないキーはCメジャー
(15)変ろ長調
※シとミに♭が付くキーはE♭メジャー。

※ドレミファソラシドはイタリア語、英語でCDEFGABC、日本語で「はにほへといろは」。
※メジャーは長調、マイナーは短調。
※シャープは嬰(えい)、フラットは変(へん)。

第3問:下記の文章のうち正しいものには〇、間違っているものには×をつけなさい。
(16)その場で思いついたフレーズを即興で演奏することをアカペラという。×
※アカペラとは伴奏のない歌唱のこと。即興の演奏はアドリブやインプロビゼーションと呼ぶ。
(17)1台のピアノを2人で弾くことを連弾と呼ぶ。
(18)ピアノの上達において基礎練習はあまり重要ではない。×
※地道な基礎練習が最も重要
(19)ピアノは鍵盤を叩く楽器なので、乱暴に扱っても問題ない。×
(20)BPM60、4分の4拍子の曲を10小節演奏するために必要な時間は40秒である。
※BPM60ということは1回のクリック音が1秒と同じ間隔で鳴るため、4分の4拍子の1小節で4回鳴るので4秒必要。それを10小節繰り返すため40秒となる。

第4問:(21)~(30)が指示するコードの構成音を語群から選びなさい。
(21)Cm7の構成音は、ド、ミ♭、ソ、シ♭
※Cメジャースケールの1度、短3度、5度、短7度がCm7となる。
(22)G7の構成音は、ソ、シ、レ、ファ
※Gメジャースケールの1度、3度、5度、短7度がG7となる。
(23)EM7の構成音は、ミ、ソ#、シ、レ#
※Eメジャースケールの1度、3度、5度、7度がEM7となる。
(24)Dm7の構成音は、レ、ファ、ラ、ド
※Dメジャースケールの1度、短3度、5度、短7度がDm7となる。
(25)B7の構成音は、シ、レ#、ファ#、ラ
※Bメジャースケールの1度、3度、5度、短7度がB7となる。
(26)Gm7の構成音は、ソ、シ♭、レ、ファ
※Gメジャースケールの1度、短3度、5度、短7度がGm7となる。
(27)BM7の構成音は、シ、レ#、ファ#、ラ#
※Bメジャースケールの1度、3度、5度、7度がBM7となる。
(28)C7の構成音は、ド、ミ、ソ、シ♭
※Cメジャースケールの1度、短3度、5度、短7度がC7となる。
(29)F#m7の構成音は、ファ#、ラ、ド#、ミ
※F#メジャースケールの1度、短3度、5度、短7度がF#m7となる。
(30)AM7の構成音は、ラ、ド#、ミ、ソ#
※Aメジャースケールの1度、3度、5度、7度がAM7となる。

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