2026/08/24
日本音楽能力検定協会です。
今回はドラム検定5級(初級者)模擬試験の全問題を解説させていただきます。
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第1問:下記の式の□に入る音符を下の音符群の中から1つ選びなさい。
(1)2分音符+4分音符=付点2分音符
※2+1=3
(2)8分音符+8分音符=4分音符
※0.5+0.5=1
(3)2分音符-4分音符=4分音符
※2-1=1
(4)全音符-2分音符=2分音符
※4-2=2
(5)2分音符+4分音符=付点2分音符
※2+1=3
(6)8分音符+16分音符=付点8分音符
※0.5+0.25=0.75
(7)8分音符+8分音符+8分音符=付点4分音符
※0.5+0.5+0.5=1.5
(8)4分音符+8分音符+16分音符=複付点4分音符
※1+0.5+0.25=1.75
(9)全音符-4分音符=付点2分音符
※4-1=3
(10)2分音符-8分音符=付点4分音符
※2-0.5=1.5
第2問:下記の(11)~(15)の文章が示す奏法名を語群から選びなさい。
(11)バスドラムを踏む際、かかとを上げてペダルを踏む奏法→ヒールアップ
(12)ダウンストロークとアップストロークを交互に繰り返す奏法→アップダウン
(13)バスドラムを踏む際、フットボード上を滑らせて素早く2回打つ奏法→スライドステップ
(14)ハイハットを右手、スネアを左手のように両手を交差して叩く奏法→クロスハンド
(15)バスドラムを踏む際、1打目をかかと、2打目を爪先で踏む奏法→ヒールトゥ
第3問:ドラムセットの各部位の名称を下の語群から選びなさい。
(16)フロアタム
(17)バスドラム
(18)スネア
(19)ハイハット
(20)クラッシュシンバル
第4問:下記の文章のうち正しいものには〇、間違っているものには×をつけなさい。
(21)ドラムは打楽器なのでチューニングをする必要はない。×
※ドラムにもチューニングは必要
(22)ドラムスティックは必ずグリップエンドを持たなければならない。×
※グリップエンド以外を持つ奏法も存在する
(23)思いきり力を込めて叩くよりも、脱力して叩く方が綺麗に抜ける音が出る。〇
(24)電子ドラムを使用すれば近所迷惑や騒音の心配が一切なくなる。×
※電子ドラムでも振動や物理的な打撃音による騒音には注意する必要がある
(25)テンポの速い曲を叩くには腕力が必要なので、女性よりも男性の方が良い。×
※テンポの速い曲は腕力ではなく、脱力などの技術で速く叩くことが出来る。
(26)演奏中にスティックを落としてしまわないよう、出来るだけ強い力で握る。×
※スティックを強く握ると無駄な力となり演奏しづらくなるので、落とさないための最小限の力で持つ。
(27)BPMは数字が大きいほどテンポが速く、小さいほどテンポが遅い。〇
(28)ドラムは叩く楽器なので、乱暴に扱っても問題ない。×
(29)スティックを選ぶ際は重さや太さ、チップの形状などを確認する。〇
(30)ドラムレッスンに通っていれば必ず上達するため、個人練習は不要である。×
※レッスンは練習のしかたを習う場所なので、上達には個人練習が必須である。
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